ホームページリニューアルのお知らせ

ホームページ、プチリニューアルのお知らせです。

今回のリニューアル、見た目は少しの変更。伝えたいことも今までと変わりませんが、中身はガラっと?変えていきます。

リニューアルの目的はひとえに「てばなしを世に広めていく!」ためです。

これまでは正直「広まればいいな〜」という感覚の方が強かったのですが、明確な言葉にして、本気で届けたいとの思いがつのりにつのって、色々なタイミングが重なり、(再び?)歩み出すことになりました。

そもそも「てばなし」という言葉を生み出し、商標登録をしたくらい本気ですから!笑

過去には「てばなし」のワークショップや講座を開き、手話の経験者や初学者、手話は未経験といった、ごく身近な方々に向けて、少しずつ「てばなし」を広めようとしてきました。

てばなしのワークショップの様子です

でも、なかなか、想いを言語化できず、
周りからは「手伝うよ!けど、なにをすればいい??」とか〜
「手話の経験者が、てばなしを学ぶといいね」とか〜
「楽しかった!(でも普段なかなか使わないかも?)」
みたいな反応でした。(たぶん笑)

それでも、進み続けてきて、この度、
私の地元、阪急水無瀬駅の「島本センター」の一角に事務所を構え
「日本てばなし協会」を設立しました!

水無瀬駅の改札を出てまっすぐ行くと島本センターです!

*設立といってもまだ任意団体なのでこれは自分や周りの支えてくれる友人に向けた宣言ですね!

日本てばなし協会の行先を少しずつ確立していくために、文章や動画や絵などなどをホームページに公開していく予定です。

「てばなし」は非言語コミュニケーションなのに、それをわざわざ言葉にする…という若干の矛盾?も感じますが、言語も非言語も、コミュニケーションというのは全ては、架け橋なのだと思います。

どんなに下手でも「架け橋」を作り続けることを諦めない!
それがてばなしの精神でもあるのですし。

てばなし®の目指すところ

普段の暮らしの中で気軽にてばなしコミュニケーションを

てばなしを通して、優しい世界、つながり合う世界、受け取り合える世界をつくることを目指しています。

私たちにとって一番身近なコミュニケーション方法(伝え方)は言葉や文字を使った方法です。それ以外にも、態度や仕草でも言外のコミュニケーションを行なっています。そして「手話」という方法もあります。

てばなしは、手話のようなボディランゲージの一種ですが、手話ではありません。

手話は長い歴史の中で培われた「言語体系」があり、「共通文法」があります。良い面がたくさんあるのですが、文法が強固なまでに確立しているので、習得までに非常に多くの時間がかかるのが現実です。

手話を学んできた私が「てばなし」の必要性を感じているのは、まさにそこにあります。批判を恐れずにいうと「文法」よりも「コミュニケーション」を大切にしたい!という想いから「てばなし」という呼び方をつくりだしました。

それと手話って、耳の聞こえない人のコミュニケーション手法にしておくのは勿体無い!と感じているんです。聞こえる人も、いや聞こえるからこそ手話を学び、手話から得られる豊かなコミュニケーションの世界に気づいて欲しいのです。

てばなしは、身近な人同士が言葉や声に頼らずにコミュニケーションをするための方法です。

そんな「てばなし」を広めていくためには、私一人のチカラでは到底できません。

みなさまのお力をほんの少しお借りさせていただき、より良い世界にむけて一緒に進んでいけたらと思っています!

<追伸>
島本センター内「日本てばなし協会」の事務所にもぜひ遊びにきてください!
今はまだ不定期に開けているので、お越しいただくときはご一報を。