名前が変わりました 最終回

微妙に怪しかったはずの姓名判断の館。

そこでのお爺さん(鑑定士)の佇まい、話し方、館のなかの備品などから漂う歴史に惹かれてしまった私は、突如改名を決意し、お友だちのバースデーライブに向かったのでした。

3日後・・・。
新しい名前ができたとの連絡があり、私は再び岐阜へ車を走らせました。

変わることなくこの日のお爺さんはオシャレで、私に新しい名前を渡したら名古屋へ行くという。

ちょっと嬉しそう。改名して成功した方から呼ばれたらしい。

前回と同じ古びた一人掛けのソファーに座り、少し緊張しつつ封筒を受け取った。

そこに書かれていたのが玲来(ちずこ)です。

玲来(ちずこ)

玲(レイ)は
①玉や金属がふれ合って鳴る美しい音
②透き通るように美しい様子

あ・・・
令和の「令」が入ってる・・・。

玉のように美しい音(人)が、
玉のように美しい心の人が、
やって来ます。

そんな意味なんだそうです。

これ玲来(ちずこ)って読んでいいの?
と思いましたが、玲の字の由来がとても気に入ったので、そこは気にしないことにします。

ということで、私の名前は

小河畑 玲来(ちずこ)

今後名乗るときは玲来(ちずこ)になります。

ブログタイトルや公式サイト(ココ)でも玲来(ちずこ)と名乗っていきます。

けれど・・・
過去の記事(投稿)まで遡ってまで全ての名前を書き換えたりはしないでおきます。

千鶴子だった頃の私が千鶴子としていっしょうけんめい生きてきて、いろんなことを乗り越えながら綴って来たことばだから。

名付けてくれた祖母に、千鶴子を背負ってここまでやって来た、千鶴子にありがとうと伝えたいです。

— おしまい —